こんにちは。Deep Space管理人の音沙です。
この度、なんとなんと!このサイトが3周年を迎えることができました!!
イェイ!パフパフ!!
これもそれもあれもどれも・・・。今まで応援して下さった皆様のお陰です。
本当に本当に、ありがとうございました。
3周年を迎えても特に代わり映えのないサイトではありますが・・・。
どうぞ今後とも管理人共々、このサイトと、キャラクター達を愛していただけるよう・・・。
心よりお願い申し上げます。
3周年記念特別編!!!(立海特別編)
「と!言うわけで立海大テニス部です。みんなー、管理人から指令が出たよ。
今回の3周年記念は僕達が仕切ることになったから」
「幸村・・・「と!言うわけで」って話が全く繋がっちょらんよ」
「そもそも指令って何ですか」
「なんか管理人が、3周年の特別企画は
アミダで選んだ学校に、アミダで選んだお題をやらせる事にしたんだって」
「アミダなんだ。3周年なのにアミダなんだ」
「って言うか、俺らアミダで選ばれたからココにいるんスか」
「逆らわない方がいい。管理人が笑顔でこちらを見てる」
「さっさとそのお題とやらをやってしまいましょう。そうすれば解散できます」
「さすが柳生。話が早いよ。はい、これ」
「・・・これは?」
「指令書」
「ちょっと待てぃ!!なんで 真っ黒な封筒 に 血文字 で名前が書かれた指令書なんだよ!!
俺ヤダッ!なんか絶対ぇ悪い予感がするぜぃ!!」
「1人だけ逃げるなんて許されないよブン太。この指令書は人数分あるんだから」
「全員、自分の名前が書かれた指令書を受け取ったか?」
「はい」
「あぁ」
「おぅ」
「ヤダなぁ・・・」
「では・・・開けるぞ」
本番!! よーい・・・。
チャチャチャチャチャ♪
チャーラララ♪
チャチャチャチャチャ♪
チャーラララ♪
チャチャチャチャ♪
チャン♪
チャン♪
チャン♪
(オープニング)
「立海戦隊!!」
「「「炊飯ジャー!!!」」」
「孤高の彼方にー♪君臨するは侍ー♪真田!!」
「俺のデータは正確無比ー♪正義は必ず勝利するー♪柳!!」
「ガムを噛めば元気100倍ー♪ケーキがあればパワーアップ♪ブン太!!」
「俺は何度でも立ち上がるー♪戦闘服が1番浮くぜ♪ジャッカル!!」
ジャーン♪
チャララララー♪ジャーン♪(間奏)
「暗闇に光る銀の髪ー♪暗闇に浮かぶ口元ー♪心は読めない読ませなーい♪魅惑の詐欺師ー♪仁王!!」
「眼鏡のー奥に光る瞳はー♪全てを見抜く鋭い刃ー♪ポーカーフェイスで惑わすー♪魅惑のジェントルマン♪柳生!!」
「「鏡に映る2人の姿はー♪嘘か本当かー♪(デュエット)」 」
「神の子と呼ばれー♪この地に君臨するー♪世界が恐れる力をー♪この手にぃー!!幸村!!」
「瞳が赤に染まる時ー♪俺の本当の姿が現れるー♪
悪魔より授かったこの力ー♪勝つためだったら手段は選ばないさー♪赤也!!」
「「勝つのさー♪」」
「「かならずー♪」」
「「終わり無きー♪」」
「「「たーたーかーいー♪」」」
ダダンッ♪(終了)
立海戦隊 炊飯ジャーは・・・
ご覧のスポンサーの提供で、お送りします。
「3周年・・・くだらねぇ!!(爆)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
4月20日。
DeepSpaceは3周年を迎えることが出来ました。
【今まで足を運んで下さった皆様!本当にありがとうございます!!】
「つーかさ・・・管理人。なに、この話し」
【えっ?だから『立海戦隊・炊飯ジャー』だよ】
「いや!意味わかんない!!全然わかんない!!」
「『ジャー』の使い方間違っちょらん?」
【お前らの副部長は喜んでるじゃん】
「あのー?ちなみにアミダだっけ?お題の決め方」
【あ、うん!アミダクジー】
「ちなみに、後はどんな候補が?」
【『美少年戦士・立海ムーン』とか『真田ンマン』とか】
(((今回はまだマシな方だったか・・・!!!)))
今後も応援、よろしくおねがいします。
本当にありがとうございました!!!
DeepSpase管理人。
音沙。
Deep Space 音沙制作。(2009.4.20〜5.20)